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礼拝説教

2013年8月18日(聖霊降臨節第14主日)

「〈捏ね直す〉ことの希望」

  エレミヤ書 18章1〜12節

    有住 航 伝道師

〈聖書〉エレミヤ書 18章1〜12節
1:主からエレミヤに臨んだ言葉。
2「立って、陶工の家に下って行け。そこでわたしの言葉をあなたに聞かせよう。」
3:わたしは陶工の家に下って行った。彼はろくろを使って仕事をしていた。
4:陶工は年度で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。
5:そのとき主の言葉がわたしに臨んだ。
6:「イスラエルの家よ、この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。見よ、年度が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。
7:あるとき、わたしは一つの民や王国を断罪して、抜き、壊し、滅ぼすが、
8:もし、断罪したその民が、悪を悔いるならば、わたしはその民に災いをくだそうとしたことを思いとどまる。
9:またあるときは、一つの民や王国を建て、また植えると約束するが、
10:わたしの目に悪とされることを行い、わたしの声に聞き従わないなら、彼らに幸いを与えようとしたことを思い直す。」
11:今、ユダの人々とエルサレムの住民に言うがよい。「主はこう言われる。見よ、わたしはお前たちに災いを備え、災いを計画している。お前たちは皆、悪の道から立ち帰り、お前たちの道と行いを正せ。」
12:彼らは言った。「それは無駄です。我々は我々の思いどおりにし、おのおのかたくなな悪い心のままにふるまいたいのだから。」